岐阜県中津川市『付知峡』へのアクセスと撮影スポット

付知峡
目次

アクセス

目的地付知峡
住所〒508-0351 岐阜県中津川市付知町6−39
駐車場あり(無料)
トイレあり
無料
三脚使用可
見頃一年中(紅葉は11月上旬)
参考サイト付知峡 | 中津川市

車でアクセスする方は、目的地横の付知峡駐車場が無料駐車場です。

付知峡駐車場

大きな駐車場なので通常は止められると思いますが、紅葉シーズンの週末は混雑する可能性があるので、事前に付知峡 | 中津川市のライブカメラで状況を確認して出かけて下さい。満車の時は手前の付知峡第3駐車場(小型車)も利用できます。

トイレは駐車場横に設置されていました。また、入り口横にはお食事処と自販機も設置されています。

撮影スポット

定番の撮影スポット「観音滝」までは、駐車場から徒歩5分です。

駐車場正面の不動滝入口を通過して道なりにまっすぐ進みます。

付知峡撮影スポット

途中分岐路もありますが、全て「不動滝」方面へ進みます。

ところどころに案内板が設置されているので、迷った時は案内板を確認して下さい。

付知峡撮影スポット

案内板の「不動滝」方面へ進めば、道中に「観音滝」があります。

付知峡撮影スポット

通路から「観音滝」の案内板が見えたら撮影スポットです。更に進めば「不動滝」もあります。

付知峡撮影スポット

三脚は使用できますが、人がぎりぎりすれ違える程度の狭い通路からの撮影になるので、他の観光客がいる時は使用を控えるべきだと思います。また、足場が斜めになっていますし、手前に1m以上の柵があるので、しっかり固定できるかつ高さを調整できる三脚が必要です。

撮影した写真

付知峡
付知峡
付知峡
付知峡
付知峡
付知峡
付知峡

感想

整備された散策路はありますが、足場の悪い場所が多いので、履きなれた靴で訪れることをおすすめします。また、付知峡は広いので、「仙樽の滝」方面まで見て回ると30分~1時間はかかります。ゆっくり鑑賞したい方は、時間に余裕を持って出かけて下さい。

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この記事を書いた人

趣味で岐阜県と隣県の風景を撮影しています。

基本ひきこもりです。気が向いたらカメラを持って出かけます。暑いのと虫が苦手で、好きな季節は秋です。写真はほとんど24-70mmのズームレンズで撮影しています。また、LightroomとPhotoshopを使ってレタッチしていますが、むずかしいことはできません。夜景は少し盛る傾向にあります。

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