三重県いなべ市『いなべ市梅林公園(梅まつり)』へのアクセスと撮影スポット

いなべ市梅林公園(梅まつり)
目次

アクセス

目的地いなべ市梅林公園
住所〒511-0501 三重県いなべ市藤原町鼎717
駐車場あり(無料)
トイレあり
梅まつり2025年2月22日(土)~3月23日(日)
500円(小学生以下無料)
開園時間9:00~16:00
三脚使用可
見頃2月下旬~3月中旬
参考サイトいなべ市農業公園

車でアクセスする方は、目的地横に専用駐車場が用意されています。駐車場は無料ですが、入場料で大人一人500円かかります。

いなべ市梅林公園(駐車場)

入口で入場料を支払うので、慌てない様に事前に用意しておくことをおすすめします。また、僕が訪れた時は、平日の午前中でも駐車場の7割ぐらいが埋まっていました。見頃を迎えると混雑が予想されるので、時間に余裕を持って出かけて下さい。

梅まつり期間中は、直売施設周りに屋台も出ているので、家族で訪れても楽しめます。

撮影スポット

園内東のみはらし台からの景色が定番の撮影スポットです。

いなべ市梅林公園(撮影スポット)

また、園内中央の休憩小屋付近の水路も人気があります。

いなべ市梅林公園(撮影スポット)

三脚は使用可能ですが(スタッフの方に確認済み)、営業時間外は入り口が施錠されるため、早朝や夕方以降の撮影はできません。明るい時間帯での撮影になるので、手持ち撮影で十分だと思いますが、必要であれば三脚を持参して下さい。

梅林公園の様子や開花状況はいなべ市梅林公園の公式サイトのライブカメラで確認できます。

撮影した写真

いなべ市梅林公園(梅まつり)
いなべ市梅林公園(梅まつり)
いなべ市梅林公園(梅まつり)
いなべ市梅林公園(梅まつり)
いなべ市梅林公園(梅まつり)
いなべ市梅林公園(梅まつり)

感想

平日でもそこそこ混んでいたので、土日祝日に訪れる方は少し早めに出かけることをおすすめします(朝は7時半頃から入園可能)。

また、カメラを持って出かける方は、ストラップを付けておくことをおすすめします。みはらし台からカメラを落とせば確実に壊れますし、下にいる観光客も危険です。3月中旬は暖かくなってきますが、防寒対策も忘れないで下さい。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

趣味で岐阜県と隣県の風景を撮影しています。

基本ひきこもりです。気が向いたらカメラを持って出かけます。暑いのと虫が苦手で、好きな季節は秋です。写真はほとんど24-70mmのズームレンズで撮影しています。また、LightroomとPhotoshopを使ってレタッチしていますが、むずかしいことはできません。夜景は少し盛る傾向にあります。

コメント

コメントする

目次