【PR】Sony Store 開催中のキャンペーン一覧

クイックスライダーが使いにくい?カメラバッグ『PGYTECH OneGo Solo V2 10L』レビュー

PGYTECH OneGo Solo V2 10L

PGYTECHの『OneGo Solo V2 10L』を購入したので、実際に使ってみた感想をまとめておきます。

目次

PGYTECH OneGo Solo V2 10Lを選んだ理由

PGYTECH OneGo Solo V2 10L

僕がこの商品を選んだ理由は、今使っているPeak Designの『Everyday Sling 10L(V1)』と構造が似ているので、同じ様な感覚で使えそうだったことと、マットで高級感のあるデザインが好みだったからです。本来なら実際の店舗で触ってから購入すべきなのですが、この手の商品は田舎の店舗には置いてないので、カメラYouTuberのレビュー動画を参考に購入しました。

価格は公式通販で19,800円、Amazonのセール中なら17,820円で購入できます。

良かった点

個人的に良かったと思う点は、Everyday Sling 10Lよりも収容力がかなり優れていることです。

ジッパー付きの収容スペースが、中央、前面、背面と3つあります。前面の収容スペースは若干厚みがあるので、スマホを入れたり、財布を入れたりするのに重宝します。また、背面の収容スペースにはタブレットを入れることができます。Everyday Sling 10Lにも前面の収容スペースはありましたが、厚みのある物を入れると形が崩れるので、僕はハンカチやホカロン等、薄い物しか入れていませんでした。

PGYTECH OneGo Solo V2 10L

また、メインの中央スペースは3つのディバイダーで自由に仕切ることができます。

PGYTECH OneGo Solo V2 10L
PGYTECH OneGo Solo V2 10L

他にも、中央スペースの背面にはマグネット式の浅いポケット、前面にはタブレットが入る深いポケット(そのポケットの背面には更に2つのポケットと奥にはマグネット式の浅いポケット)、前面上部にはジッパー式のポケットがあります。

PGYTECH OneGo Solo V2 10L
PGYTECH OneGo Solo V2 10L
PGYTECH OneGo Solo V2 10L

付属のマグネット式コインは、バッテリーの残量識別以外にも三脚プレート等のコイン式ネジの開閉にも使えます。

また、メインの収容スペースにはYKK製の防水ダブルジッパーが採用されており、Everyday Sling 10Lよりも開閉はスムーズです。

PGYTECH OneGo Solo V2 10L
PGYTECH OneGo Solo V2 10L

バッグの背面には、必要な時だけ取り出して使えるボトルポケットも付いています。

PGYTECH OneGo Solo V2 10L

他にも、バッグ下部には付属のベルトを付けて三脚を固定することもできます。

ただ、重たい三脚を固定すると、カメラバッグが変形しますし、肩が痛くなるので、使えるのはゴリラポッドやミニ三脚、トラベル三脚等の軽い物だけかな?といった感じです。Everyday Sling 10Lの時は、ゴリラポッドをよく固定していました。

PGYTECH OneGo Solo V2 10L

ちなみに、この手のバッグは正確な大きさが測りにくいのですが、内部の広さは素人寸法で高さ23~24cm、横幅30~35cm、奥行9.5~10.5cmでした。僕が使っているILCE-7RM2とSEL2470GMの組み合わせがフードを逆にした状態(高さ約20m)で縦にして収容できます。Everyday Sling 10Lだとかなりぎりぎりだったのですが、OneGo Solo V2 10Lだと少し余裕があります。

Everyday Sling 10Lよりも収容力は間違いなく優れています。

PGYTECH OneGo Solo V2 10L
PGYTECH OneGo Solo V2 10L

ここまでは良かった点なのですが、悪かった点もあります。

悪かった点

個人的に一番気になったのは、クイックスライダーの長さ調整がスムーズにできない点です。伸ばす方の調整はそこまで気にならないのですが、縮める方の調整は途中でストラップにたるみができたり、ひっかかるため1回で素早く調整できません。ストラップの根元を抑えたり、鞄を抑えたり、ストラップを引っ張る方向を変えてみたり、いろいろ試しましたが、どれも上手くいきませんでした。

PGYTECH OneGo Solo V2 10L

もちろん、1回で上手く調整できることもありますが、クイックスライダー機能を多用する僕にとっては許容できない点です。

僕が使っているEveryday Sling 10Lのクイックスライダーが使いやすかったこともありますが、この手のバッグの一番重要な機能に欠陥があるのは少し残念です。Peak Designのクイックスライダーが10点なら、PGYTECHのクイックスライダーは2~3点です。

勝手に緩んだりすることはないのですが、僕の様にクイックスライダーを多用する方はストレスを感じると思います。

Peak Design『Everyday Sling 10L(V1)』

ただ、YouTubeのレビュー動画でクイックスライダー機能の使いにくさについて触れている方は一人もいません(YouTubeのレビュー動画でもストラップの調整が少しぎこちないと思うのですが)。また、この手のバッグに詳しいプロのカメラマンが気づかないなんてことはないと思うので、もしかしたら僕に届いた商品がたまたま不良品だったのかもしれません。

もし、「私のはスムーズに調整できるよ!」って方がみえましら是非コメントして下さい。

ちなみに、ストラップが長すぎるとレビューされている方もいたのですが、クイックスライダーと逆側のフラップで短く調整できます。

PGYTECH OneGo Solo V2 10L

背中に密着するぐらい短くすることもできるので、長さ調整の心配はないと思います。

総評

僕の評価はデザイン◎、収容力◎、クイックスライダー×といった感じです。

デザインと収容力は気に入っているのですが、クイックスライダーの使いにくさが気になるので、僕は買い替えるつもりですが、購入を検討されている方は、僕の感想だけでなく、クイックスライダーについて触れているレビュー動画や記事も参考にしてみて下さい。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

趣味で岐阜県と隣県の風景を撮影しています。

気が向いた時にカメラを持って出かけます。暑いのと虫が苦手で、好きな季節は秋です。写真はほとんど24-70mmのズームレンズで撮影しています。また、LightroomとPhotoshopを使ってレタッチしていますが、むずかしいことはできません。夜景は少し盛る傾向にあります。

コメント

コメントする

目次